【導入事例】株式会社アイル様 法人様向けAIワークショップ
目次

企業と家族をつなぐ、AI × EC共創ワークショップ
| イベント名 | ButterflyBaseアイル |
| 開催日時 | 2026年2月21日(土)11:00〜15:00 |
| 会場 | BACKYARD TOKYO |
| 共催 | 株式会社アイル様 |
2026年2月21日、株式会社アイル様の社員の皆さまとそのご家族を対象に、「ButterflyBaseアイル」を開催いたしました。
本イベントは、企業と家族をつなぎ、仕事の価値を体験として次世代へ届ける共創型ワークショップです。
◯ 会場|BACKYARD TOKYO
やわらかな曲線を描く天井、自然光が差し込む開放的な空間。
木の棚やグリーンが配置され、撮影機材も整った“創造”を前提に設計された場所。
イスや机、スクリーンなどが段ボール素材で作られている点も印象的でした。
サステナブルで未来志向の思想が一貫しており、AIを扱う今回のテーマとも強く共鳴していました。
空間そのものが「未来」を語っている。そのような場所での開催となりました。


◯ 午前セッション|生成AIで創造を拡張する - 11:00 〜 12:00
午前中はまずは皆さまにAIというものに慣れていただき簡単に体験できる音楽生成と動画生成を実施しました。
・ 音楽生成
10〜20秒ほどで作れることにみなさんとても驚いていました。そして私としても初めて“演歌風”の音楽が生成された瞬間、会場から驚きの声が上がりました。私自身もその完成度に思わず「すごい…」と声が出るほど。ジャンルを越えて表現が可能であることを体感する時間となりました。


・ 動画生成
動画では、それぞれの「好き」を軸に制作。
・ スポーツをテーマにした動画
・ ゲームを中心にした作品
・ 自分の世界観を反映した映像
同じツールでも、ここまで個性が分かれる。
生成AIは均一化ではなく、個性の拡張であることを実感しました。


◯ ランチタイム|心のこもったおもてなし - 12:00 〜 13:00
お昼は、株式会社アイル様が素敵なお食事をご用意してくださいました。
今回いただいたのは、軽井沢 腰塚(KARUIZAWA KOSHIZUKA)様のフード。
・ お肉ごろごろスープ
・ 自家製コンビーフサンド
・ ソーセージ
・ ドリンク


特に印象的だったのは、ソーセージをその場で焼いてくださったこと。
焼きたての香ばしい香りが広がり、会場の雰囲気がさらに温かくなりました。
コンビーフサンドは人生で初めていただきましたが、とても上品で深みのある味わい。
スープも具材がしっかり入っており、身体に染み渡る美味しさでした。
ただの昼食ではなく、企業様のあたたかな配慮とおもてなしの心が伝わる時間でした。心より感謝申し上げます。


◯ 午後セッション|仕事を教材に未来を設計する - 13:00 〜 14:30
今回、本プログラムの趣旨にご共感いただき、正式にご依頼くださったのは、ECサイト構築を手がける『株式会社アイル』様です。
午後は、実際のEC事業を教材にしながら、Geminiを活用してオリジナルECサイトを制作しました。


子どもたちは、
・ 保護者の方から仕事の話を聞き
・ ECサイトの仕組みを理解し
・ 自分なりの構想を形にする
というプロセスを体験。
◯ 発表タイム|多様な未来型ショップの誕生 - 14:30 〜 15:00
発表では、多彩なショップサイトが誕生しました。
・ 実際に世の中にある商品を戦略的に販売するサイト
・ 魔法の道具を扱うファンタジー型ショップ
・ ネットで家を販売する大胆な構想
ビジネス視点を持つ子もいれば、世界観を重視する子もいる。
どれも完成度が高く、非常に素晴らしい発表でした。




◯ 親子で向き合う姿に感じた未来
今回、何より印象に残ったのは、親子で向き合いながら笑顔で一緒に作っている姿です。
仕事の話を真剣に聞く子ども。丁寧に説明する保護者。一緒に画面をのぞき込みながらアイデアを練る時間。
その光景はとてもほほえましく、同時に未来への希望を感じさせるものでした。
このような光景を、日本中へ。そして世界中へ。企業と家族がつながり、
テクノロジーを通して対話が生まれる場を、さらに広げていきたいと強く感じた一日でした。




◯ 教えられる側から教える側に
子ども同士でAIを学び合うコミュニティ「EGG JAM(エッグジャム)」のメンバーであり、今回の参加者でもある みつきちゃん が、サポート役として動いてくれました。自分自身も制作に取り組みながら、周りの子に声をかけ、操作を手伝い、考え方を一緒に整理する姿はとても頼もしく、大きな支えとなりました。
ButterflyBaseでは「教育の循環」を大切にしています。
これまで教えられる側だった子が、次の機会には教える側に回る。その流れを意識的に設計しています。そして実は、教える側になることで初めて気づくこともあります。
「どうやって説明すれば伝わるのか」
「自分は本当に理解できているのか」
教える立場に立つと、これまで曖昧だった部分や理解が浅かった部分が見えてくる。それもまた、大きな学びになります。
学ぶ → 支える → さらに深く学ぶ
この循環が生まれることで、挑戦は一過性の体験ではなく、文化へと変わっていきます。今回のみつきちゃんの姿は、その循環が確実に動き始めていることを感じさせてくれました。


◯ まとめ
ButterflyBaseアイルは、
・ 仕事を誇りに変える
・ 家族の対話を生む
・ AIを創造の加速装置にする
・ 企業の価値を次世代へ届ける
その可能性を示したイベントとなりました。
今後も企業様とともに、未来型の共創プログラムを展開してまいります。




